ZAITEN 2012年3月号
歯科界のことが取り上げられていた雑誌「ZAITEN」を読みました。
タイトルは「見捨てられる歯科医」。
「歯科医の自然淘汰を待つ厚労省」。
まぁ、ひどいタイトルですね。
この手の読み物は話半分でいつも読んでいますが、世の中が歯科界をどう見ているのか?を知るのは必要だと思っています。
今回も苦笑いしてしまう記事が多かったですが、むろん事実もあります。
内容に興味がある方はご一報ください。
どんな時代環境であれ、僕自身は研鑚し真摯に患者さんに向き合っていく姿勢は同じです。
2012/02/12 | 歯科診療について