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むし歯の原因(砂糖)と予防法を確認 その2

2019.04.11

院長ブログ

こんにちは

稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。

◎砂糖を食べるとなぜむし歯になるか?

砂糖の摂取がむし歯の大きな原因になっていることは、よく知られています。

砂糖を食べると、歯垢(プラーク)の中に棲む細菌は砂糖(グルコ-ス、フルクト-スなどでも同様)を分解して酸に変え、その結果、歯垢のpHが低下します(酸が増えるとpHは低下し、酸が減ると上昇します)。

歯垢のpHは、砂糖を食べると危険な5以下になります。一方、歯の表面を覆うエナメル質はハイドロキシアパタイトとよばれるリン酸カルシウムでできています。これはpHが約5.5以下になると急激に溶け出します。このようにして歯が酸で溶かされることが、むし歯の直接の原因となってしまうのです。