インプラント

Implant

インプラント治療

インプラントとは、虫歯や歯周病、交通事故などの外傷などで歯を失った場合に、代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上から歯冠(クラウン)を装着する治療方法です。見た目も自分の歯に近く、また自分の歯と同じ感覚で物を噛むことができます。歯の欠損部を治療する方法は、現在のところ入れ歯、ブリッジ、歯牙移植、それとインプラント治療しかありません。『ブリッジ』や『歯牙移植』は臨在する歯などの状況により治療に制限があります。『入れ歯』はお口の中に装着した際になかなか慣れず手こずります。

そんな中で『インプラント治療』というのは入れ歯などのような違和感もなく、よく噛める理想的な治療方法といえます。
インプラントの利点はブリッジと入れ歯のように欠損している部位の隣の歯に負担をかけないということです。現在、日本では8020運動といって、80歳のときに20本、歯を残そうという運動を厚生労働省が中心となって行っておりますが、現実は80歳になった時に平均、6.8本しか残っていません。それは、歯が抜けてしまった後に入れ歯を入れて、バネを支えている歯が抜けていくことを繰り返していたと考えられます。

インプラント治療

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チタン製のちいさなネジのような形状のインプラントを局部麻酔で顎の骨の中に埋め込みます。インプラントと骨がしっかりとくっつくまで6~24週間待ちます。この期間、一般的にはインプラントの上に仮歯を入れておきます。骨とインプラントがしっかりとくっついたらその上から歯冠(クラウン)を装着します。

インプラント治療

取り外し式の「総入れ歯」でも
インプラントと固定することにより
ズレが少なくなります。

インプラント治療の利点

  • 1. 従来の修復法とは異なり、隣の健康な歯を削らなくて良い。
  • 2. 取り外し式の「部分入れ歯」にかわり、固定性のものを装着できます。
  • 3. 取り外し式の「総入れ歯」でも、インプラントと固定することによりズレが少なくなります。
  • 4. インプラントによる入れ歯なら、天然の歯とほぼ同じ感覚で噛めます。
  • 5. 審美的に優れており大きな口を開けて笑えます。
インプラント治療の利点

山本歯科医院でのインプラント治療は安全安心のために全症例CT撮影による術前診断を行なっております。
CTとはコンピュータ断層撮影とも言いますが、これらの検査技術は単に断面画像として用いられるのみでなく、画像処理技術向上によって3次元グラフィックスとして表示されるようになり、診断部位の「奥行き・厚み」の診断がとても容易になりました。当医院の歯科用コーンビームCTは医科用のヘリカルCTの50分の1の低被爆で、医科用のヘリカルCTより精密な画像が得られます。山本歯科医院ではインプラント治療をはじめ、一般歯科、口腔外科治療にも必要に応じてCTを利用しております(通常のレントゲン撮影のほうが診断しやすい場合もあり、必ずしも全員の患者さまに撮影はしておりません)。

山本歯科医院が使用しているインプラントはとても歴史と実績のあるスイスのストローマン社製のものをメインにそれぞれの患者さまのお口の中の状態に合うインプラントを選択しています。ストローマン社の患者さん向けホームページにはインプラント以外の内容も充実しており良くできております。世界70ヶ国以上、500万人以上の患者さんが、ストローマンインプラントによる治療を受けています。1300万本以上のストローマンインプラントが治療に使用されていて、世界のインプラント市場でトップクラスのシェアを誇ります。これは、長年の研究開発による良質なインプラントが信頼されていることの表れであり、私も信頼しています。そして、その優れた製品特性および長期的な安全性を示す豊富なエビデンスにより、世界中で高い信頼を得ています。ストローマンインプラントは他社ブランドと比較しても術後の生存率も高く、インプラント周囲炎の発生も格段に低いです。

Price

料金について

インプラント 基本費用の目安

1本 385,000円(税込)

※手術から上部構造(歯冠部)まで。
※山本歯科医院のインプラント治療は簡単に医療ローンが組めます。ぜひご相談ください。

【注意】
埋入部位の条件によりCTによる精密検査、GBR(骨誘導再生)法、ソケットリフト(上顎洞底拳上)法などの追加手術、静脈内鎮静法などの特殊麻酔などの併用が必要な場合は別途費用がかかります。

美味しい食事と健康的な笑顔

失った歯を取り戻すことは人生を豊かに生きていくための重要な部分と考えられます。山本歯科医院は従来の治療法に加えて、インプラント治療を織り交ぜることで一人一人の患者さまに最適な方法を提案させていただきます。

美味しい食事と健康的な笑顔

CT

歯科用コーンビームCT

高精度歯科治療・インプラント治療を提供するために

CTとはコンピュータ断層撮影とも言い、放射線などを利用して物体を走査しコンピュータを用いて処理することで、物体の内部画像を構成する技術・機器のことです。「断層撮影」の名前のとおり、本来は物体の(輪切りなどの)断面画像を得る技術ですが、これらの検査技術は単に断面画像として用いられるのみでなく、画像処理技術向上によって3次元グラフィックスとして表示されるようになりました。通常のレントゲン撮影では2次元の平面画像からの情報しかわからず、「奥行き・厚み」の診断が非常に困難でした。
山本歯科医院では精度の高いインプラント治療・歯科治療を行うために、2010年最新型のコーンビームCTを導入しました。医科用のヘリカルCTの50分の1の低被爆で、医科用のヘリカルCTより精密な画像が得られます。山本歯科医院ではインプラント治療をはじめ、一般歯科、口腔外科治療にも必要に応じてCTを利用しております(通常のレントゲン撮影のほうが診断しやすい場合もあり、必ずしも全員の患者さまに撮影はしておりません)。
以前から山本歯科医院ではインプラント治療では、必要なケースにおいて医科用ヘリカルCTによる術前審査を行ってきました。以前は稲沢市民病院に依頼して撮影していましたが、3つの問題点がありました。一番目に医科用のヘリカルCTは放射線被爆量が多いため何度もの撮影は問題がある。二番目に外部病院に依頼するため時間がかかる。三番目に一回の撮影で2万円から4万円程度の撮影料ががかかり、患者さまの費用負担がかかる。今回、自分の医院で所有することにより上記の問題がすべて解消されました。

低被爆高精細コーンビームCT
(株式会社ヨシダ ファインキューブ)

コーンビームCTが日本国内で販売されてから既に数年が経過しました。発売してすぐに購入しなかったのには理由があります。初期型のコーンビームCTはまだ現在ほど性能が良く無く、医科用のヘリカルCTの方が診断するのに有利であると考えたからです。当時のコーンビームCTはII管と言われる方式でエックス線をレンズで屈折させて像を結ぶタイプで、得られる画像に歪みが大きかったのです。イタリア製のニュートムや日立製のCTはこの方式です。

それに対してモリタの3DXフラットパネル方式は、レンズにより放射線の加工をしないので高精度な画像を得ることができました。当院が導入したヨシダのファインキューブはモリタの3DXと同じ「浜松ホトニクス社」製の大きなフラットパネルを使用することにより、左右の大臼歯を一回の撮影で同一画面で表現することが可能です。また、エックス線管の焦点の大きさをモリタの3DXの0.5ミリから0.2ミリに縮小することにより、精細な画像で有名なモリタの3DXより高精細な画像を得ることが可能で、事実上現在世界で最も精細な画像を得ることの出来るCTの一つと考えています。

また浜松ホトニクス社製の大きなフラットパネルは世界で一番高精度であると同時に、世界で一番高価なパネルです。日本他社のCTもフラットパネルを使用していますが浜松ホトニクス社製パネルは高価なためアメリカ製の安価なパネルを使用しています。今後はどんどん新製品が出てくると考えられますが、新製品の開発方向は低価格化への方向に向いており、撮影品質でこの装置を上回ることはしばらくはないと思われます。

コーンビームCT1 コーンビームCT2

歯科用CTの
放射線被ばく量について

歯科用CTの放射線被ばく量について

当医院CTの利用を希望する
他の医院の先生方へ

まずはお問い合わせフォームにてご相談ください。可能な限りご協力させていただきます。
上記文章は同じ機器を使用している名古屋市の吉岡先生のHPを一部参考にしております。