お知らせ

むし歯の原因(砂糖)と予防法を確認 その7

2019.04.16

院長ブログ

こんにちは

稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。

◎甘いものを食べなければ、むし歯にならないのか?

むし歯をおこす能力のある(歯垢中で酸に変えられる)ものは、前日ブログに出た他に、グルコ-ス(ぶどう糖)、フルクト-ス(果糖)、マルトース(麦芽糖)、乳糖など多くのものがあります。

ことに最近では、加工食品の中にグルコ-スとフルクト-スの混合物である異性化糖が多く使われています。砂糖が含まれていないから歯に安全とは限りません。砂糖を0にするとむし歯が0になるわけではありません。

最近では、ソルビト-ル、キシリトール、マルチトール、アスパルテームなど、歯垢で酸をつくる材料とならない甘味料が多く開発されています。

また、歯垢のpHを5.7より低下させない歯に安全なお菓子が「歯に信頼マーク」をつけて市販されています。間食には、このようなものを食べるようにすればよいのです。