こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
世界70ヶ国以上、500万人以上の患者さんが、ストローマンインプラントによる治療を受けています。
1300万本以上のストローマンインプラントが治療に使用されていて、世界のインプラント市場でトップクラスのシェアを誇ります。
これは、長年の研究開発による良質なインプラントが信頼されていることの表れであり、私も信頼しています。
そして、その優れた製品特性および長期的な安全性を示す豊富なエビデンスにより、世界中で高い信頼を得ています。
ストローマンインプラントは他社ブランドと比較しても術後の生存率も高く、インプラント周囲炎の発生も格段に低いです。僕もとても信頼しております。
2019/01/31 | インプラント , 院長ブログ
こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
実際の山本歯科医院でのインプラント治療は安全安心のために全症例CT撮影による術前診断を行なっております。
山本歯科医院が使用しているインプラントはとても歴史と実績のあるスイスのストローマン社製のものをメインにそれぞれの患者さまのお口の中の状態に合うインプラントを選択しています。ストローマン社の患者さん向けホームページにはインプラント以外の内容も充実しており良くできております。
一度ご覧ください。
2019/01/30 | インプラント , 院長ブログ
こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
インプラント治療の利点
①従来の修復法とは異なり、隣の健康な歯を削らなくて良い。
②取り外し式の「部分入れ歯」にかわり、固定性のものを装着できます。
③取り外し式の「総入れ歯」でも、インプラントと固定することによりズレが少なくなります。
④インプラントによる入れ歯なら、天然の歯とほぼ同じ間隔で噛めます。
⑤審美的に優れており大きな口を開けて笑えます。
やはり優れている感じがしますよね。
2019/01/29 | インプラント , 院長ブログ
こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
治療としては。
チタン製のちいさなネジのような形状のインプラントを局部麻酔で顎の骨の中に埋め込みます。
インプラントと骨がしっかりとくっつくまで6~12週間待ちます。この期間、一般的にはインプラントの上に仮歯を入れておきます。
骨とインプラントがしっかりとくっついたらその上から歯冠(クラウン)を装着します。
2019/01/28 | インプラント , 院長ブログ
こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
そんな中で『インプラント治療』というのは入れ歯などのような違和感もなく、よく噛める理想的な治療方法といえます。
インプラントの利点はブリッジと入れ歯のように欠損している部位の隣の歯に負担をかけないということです。
現在、日本では8020運動といって、80歳のときに20本、歯を残そうという運動を厚生労働省が中心となって行っておりますが、現実は80歳になった時に平均、6.8本しか残っていません。
それは、歯が抜けてしまった後に入れ歯を入れて、バネを支えている歯が抜けていくことを繰り返していたと考えられます。
2019/01/27 | インプラント , 院長ブログ
こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
インプラントとは歯を失った場合に、代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上から歯冠(クラウン)を装着する治療方法です。見た目も自分の歯に近く、また自分の歯と同じ感覚で物を噛むことができます。
歯の欠損部を治療する方法は、現在のところ入れ歯、ブリッジ、歯牙移植、それとインプラント治療しかありません。
『ブリッジ』や『歯牙移植』は臨在する歯などの状況により治療に制限があります。
『入れ歯』は初めての方はお口の中に装着した際になかなか慣れず手こずることもあります。
2019/01/26 | インプラント , 院長ブログ
こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
虫歯や歯周病、歯の外傷(ケガ)などで歯を失ってしまうのは悲しいことです。
そのまま欠損のままで放置すると残った歯に負担がかかって長期的に見るとダメになりやすいです。
私は欠損した箇所を補う(補綴)方法として「インプラント」が第一選択だと思っています。
もちろん、従来までの方法(ブリッジや入れ歯)を選択する場合も多々あります。
少しインプラントについて紹介しましょう。
2019/01/25 | インプラント , 院長ブログ
こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
L8020乳酸菌を使った「ラクレッシュPRO」タブレットは2才くらいからご高齢の方まで食べられます。1日1~3粒を目安に食後や歯磨き後に。むし歯のできにくいお口になります。
歯科医院専売の「ラクレッシュPRO」(1080円税込)は市販のラクレッシュより乳酸菌の量が倍です。
お気軽にスタッフにお尋ねください。
2019/01/23 | 小児歯科 , 院長ブログ
こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
生まれたばかりの赤ちゃんは歯が生えていないのでむし歯菌が存在していませんが、おうちの方(ご家族など)の口の中にいるむし歯菌が感染してむし歯になる可能性があります。
生後18ヶ月から29ヶ月頃までは『感染の窓』と呼ばれており、最もむし歯菌が母子感染しやすい時期と言われています。
この時期に口腔内に定着する常在菌のバランスが決定づけられるため、むし歯菌の感染を遅らせることが出来ればその後のむし歯リスクが減るということが報告されています。
むし歯菌の感染の原因はママやパパが口をつけた食べ物を与えたり、箸やスプーンの共有などご家族からの感染が大半を占めます。
2019/01/22 | 小児歯科 , 院長ブログ
こんにちは
稲沢市 山本歯科医院 院長山本です。
キシリトールとL8020乳酸菌の違いを見ておきましょう。
2019/01/21 | 小児歯科 , 院長ブログ
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